AKASHIの作品

世界バレーを観て生まれた「変なバレーボール」

世界バレー女子3位決定戦を家族で観戦した後、9歳のAKASHIが描いたのは「変なバレーボール」。公式球の「MIKASA」に気づいた子どもの観察力と、スポーツの感動をアートに変えた瞬間を紹介します。
AKASHIの軌跡

家族と仲間で作った初めての個展〜AKASHIの小さな大冒険〜

小学2年生のAKASHIが初めて開催した個展。家族や友達と協力して7か月で80点を描き上げ、会場を温かい空気で満たしました。準備や工夫、来場者の感想、そして次の目標へ進むストーリーをお届けします。
AKASHIの軌跡

188万再生の衝撃。「スキー場」が教えてくれたアートの力

スキー場に行ったことがない8歳のAKASHIが、独自の感性で描いた一枚が188万再生を記録。ちりとりで描いたその発想力と作品誕生の背景をご紹介します。
アートと子育ての話

カラフルな机と、色あふれる発想。—自由に描くってこういうこと

AKASHIが毎日絵を描くカラフルな机。最初はきれいにしていたけれど、今では自由な表現の舞台に。パレットも洗わない?子どもの感性を育てる“描く環境”の工夫をご紹介します。
絵の楽しみ方・魅力紹介

「ハサミで絵を描く!?マティスの切り絵に出会った7歳の挑戦」

絵は筆だけじゃない?マティスの「切り絵アート」に出会った7歳のAKASHIが挑戦したのは、ちぎり絵による「おどる男たち」。親子で楽しむアート体験と、生活にアートを取り入れるヒントをご紹介します。
美術館・アートの旅

子どもと行く大塚国際美術館。アートが旅になる美術館。

大塚国際美術館を家族で訪れた記録。原寸大のゲルニカやシスティナ礼拝堂、子どもたちのリアルな反応と成長を綴ったアート旅の記録です。
AKASHIの軌跡

「絵が苦手」「センスがない」と思っていた私が変わった理由

子どもの頃の体験から「絵が苦手」と思い込んでいた私。そんな私がアートの自由さに気づき、人生が少し豊かになったきっかけを綴ります。
アートと子育ての話

正解なんていらない。とろける絵の具で描く、夏の冒険アート

夏休み、おうちでできる自由なアート体験。IKEAのとろとろ絵の具「MÅLA」と黒い画用紙で、子どもの感性がぐんと広がる!
AKASHIの軌跡

子どもの“好き”をどう育てる?ピカソに憧れたAKASHIの成長記

「子どもの才能ってどう育てる?」ピカソに憧れた9歳のアート成長記と、親子で自由な表現を大切にしてきたストーリーをお届けします。
このブログについて

「ピカソになりたい」から始まった、家族のアートの旅

はじめまして、「絵旅(えのたび)ー子どもたちとアートを旅するように生きていく」です。沖縄に暮らす9歳の息子AKASHIと、7歳の妹RIRI。ピカソに憧れて毎日のように絵を描いているAKASHIと、自由な色づかいと発想が魅力のRIRI。そんな...