アートと子育ての話

子どもの習い事に迷ったら|焦らず見つけたい“好き”のサイン

子どもの習い事、何がいい?と焦っていた私。でも本当に大切だったのは“好き”を見つけてあげることでした。焦らず、その子のペースを信じてあげてください。
AKASHIの作品

沈んだ日々に光をくれた、AKASHIの一枚の絵

心が沈んでいた日々。そんなとき、息子AKASHIが描いてくれた「とろとろ溶けた顔」。黒いキャンバスに広がる色が、私に光をくれた物語。
AKASHIの軌跡

沖縄から倉敷へ。転校した子どもたちが見せてくれた“新しい一歩”

沖縄から倉敷へ。転校した子どもたちは、新しい学校と友達、そしておいしい給食に出会いました。白いシートを敷いたアトリエが完成し、家の中は少しずつ“アートのある暮らし”に。家族の新しい絵旅が、またここから始まります。
美術館・アートの旅

沖縄から倉敷へ移住します!

私たち家族は沖縄から岡山・倉敷へ移住します。子どもの進学や夢、そしてアートに触れられる暮らしを求めて選んだ決断。新しい絵旅の始まりを綴ります。
AKASHIの作品

「真似」から始まるアート ― ジミー大西に学んだAKASHIの挑戦

真似することは恥ずかしいことではなく、創造の第一歩。ジミー大西展に感化された7歳のAKASHIが挑んだ作品づくりと、そこから生まれた「ろうそくの火をふく女」「ワニくん」「ジャングルにある目」。真似から自分らしさへと育つアートの物語を紹介します。
AKASHIの作品

世界バレーを観て生まれた「変なバレーボール」

世界バレー女子3位決定戦を家族で観戦した後、9歳のAKASHIが描いたのは「変なバレーボール」。公式球の「MIKASA」に気づいた子どもの観察力と、スポーツの感動をアートに変えた瞬間を紹介します。
AKASHIの軌跡

家族と仲間で作った初めての個展〜AKASHIの小さな大冒険〜

小学2年生のAKASHIが初めて開催した個展。家族や友達と協力して7か月で80点を描き上げ、会場を温かい空気で満たしました。準備や工夫、来場者の感想、そして次の目標へ進むストーリーをお届けします。
AKASHIの軌跡

188万再生の衝撃。「スキー場」が教えてくれたアートの力

スキー場に行ったことがない8歳のAKASHIが、独自の感性で描いた一枚が188万再生を記録。ちりとりで描いたその発想力と作品誕生の背景をご紹介します。
アートと子育ての話

カラフルな机と、色あふれる発想。—自由に描くってこういうこと

AKASHIが毎日絵を描くカラフルな机。最初はきれいにしていたけれど、今では自由な表現の舞台に。パレットも洗わない?子どもの感性を育てる“描く環境”の工夫をご紹介します。
絵の楽しみ方・魅力紹介

「ハサミで絵を描く!?マティスの切り絵に出会った7歳の挑戦」

絵は筆だけじゃない?マティスの「切り絵アート」に出会った7歳のAKASHIが挑戦したのは、ちぎり絵による「おどる男たち」。親子で楽しむアート体験と、生活にアートを取り入れるヒントをご紹介します。