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知識ゼロ&子連れでも大丈夫!美術館・ギャラリーを楽しむ方法

Kiyokawa Gallery「THE DOTS3」展示風景。壁一面に並ぶカラフルなアート作品と、子連れでも楽しめる美術鑑賞をテーマにしたブログ記事のアイキャッチ。 美術館・アートの旅

絵画鑑賞は敷居が高い?

美術館や絵画鑑賞に不安を感じて腕を組む女性のイラスト
「絵って難しそう…」そう感じていた頃の私の気持ちに近い一枚。

美術館って知識がないと楽しめない?
子どもと一緒じゃ迷惑?
…そう思ってませんか?

「絵画鑑賞」って、ちょっと難しい、敷居が高い。
美術展のお知らせを見ても「知らない人だし…」「子ども連れて行ける?」と思っていたのは、まさに昔の私です。


「次はどんな絵に出会えるんだろう?」はワクワクする

ホノルル美術館で絵画を前にゆったり過ごす子どもたちの様子
ハワイ・ホノルル美術館にて。知識がなくても、ただ絵と過ごす時間が心を満たす。

知識がなくても、ただ
「次はどんな絵に出会える?」
そう思うだけで十分楽しい。

そう気付いたのは、AKASHIが絵を描くようになってからでした。
鑑賞が「難しい」から「楽しみ」へ変わった瞬間でした。


絵が分からないと思っていた私が変わった瞬間

子ども時代の美術館と両親の言葉

高知県立美術館の外観と中庭の風景
子どもの頃に家族とよく訪れた美術館。記憶の中のアートとの最初の出会い。

子どもの頃、両親によく美術館へ連れて行ってもらいました。
「分からなくても本物を観たらいい」
その言葉がずっと記憶に残っています。


足立美術館で受けた衝撃と記憶

大学生の頃に訪れた 足立美術館
庭園の美しさ、光の入り方、静けさの中にある迫力。

当時は期待していなかったのに、ここで初めて
「美術館っていいな」
と感じました。

倉敷に移住した今、子どもたちとまた行きたい場所のひとつです。


美術館が「わざわざ」から「楽しみ」に変わった理由

蜷川実花展の色鮮やかな作品を背景に美術館内を歩くRIRI
南城市美術館で開催されていた蜷川実花展。鮮やかな色彩の中に立つ子どもの姿が印象的で、アートが再び日常へ戻るきっかけになった時間。

それからしばらくは美術館に行かない日が続きました。
でもAKASHI の絵が増えると同時に、美術館を調べるようになり、
気付けば アートに触れる日が楽しみ になっていました。


Kiyokawa Galleryとの出会い

沖縄県那覇市にある Kiyokawa Gallery は、清川さんが選んだアーティストの作品が並ぶ場所。
大きな美術館とは違うけれど、作品への愛が伝わる濃密な空間です。

Kiyokawa Galleryで開催された黒田唯斗さんの個展に展示された作品
Kiyokawa Galleryで開催された黒田唯斗さんの個展。AKASHIが特に惹かれ、足を止めて眺めた作品たち。

これは 現在大学生の黒田唯斗さんの個展で、
AKASHIがとくに心を掴まれた展示のひとつ。
作品の前で長く立ち止まり、絵と対話するように眺めていた姿が印象的でした。

AKASHIのゲルニカ展に足を運んでくださったことがきっかけで名刺をいただき、
そこから私たちはすっかりファンに。

Kiyokawa Gallery で開催される展示のたびに足を運び、子どもたちと
「どの絵が好き?」
と話しながら観る時間がとても好きでした。


Kiyokawa Galleryの魅力ポイント

✔写真撮影OK
✔バーカウンターでコーヒーが飲める
✔おしゃべりしながら鑑賞できる
✔子ども歓迎(質問にも優しく答えてくれる)
✔作品購入OK
✔アーティスト本人に会えることもある

赤ちゃんが泣いても、子どもが笑って話しても大丈夫。
興味がなければ椅子に座ってのんびりしていてもいい。

Kiyokawa Galleryの窓辺で楽しそうに過ごす子どもたち
Kiyokawa Galleryは、子どもも自然体で過ごせる場所。絵を見る以外の時間まで楽しい。

それでも「楽しかった」という記憶はきっと残る。
鑑賞は正解じゃなく、感じること。


現在開催中「THE DOTS3」について

THE DOTS3展で並ぶ作品群の中に展示されたAKASHIの作品(右側2点)
右の2点がAKASHIの作品。26名のアーティストと共に展示された記念の一枚。

倉敷移住を決める前に、なんとAKASHIにもお声がけいただきました。
県内外で活躍される26名のアーティストに並び、作品が展示されています。

現地に行けないのは残念ですが、近くの方がいたらぜひ立ち寄ってほしい展示です。

【Kiyokawa Gallery】
那覇市安里388-32 Casa Leo 安里1F
050-3159-6200
11:00〜19:00
会期中無休


最後に──アートはもっと自由でいい

倉敷美観地区を歩く子どもたちの後ろ姿
倉敷美観地区にて。アートと旅はまだ続いていく。

絵は、知識より「感じること」。
大人も子どもも自由でいい。
分からなくても、惹かれる瞬間があればそれで十分。

あなたの「絵旅」がどこかで始まりますように。
私も倉敷で、また新しいギャラリーを探してみたいと思います。

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