絵旅

AKASHIの作品

沈んだ日々に光をくれた、AKASHIの一枚の絵

心が沈んでいた日々。そんなとき、息子AKASHIが描いてくれた「とろとろ溶けた顔」。黒いキャンバスに広がる色が、私に光をくれた物語。
AKASHIの軌跡

沖縄から倉敷へ。転校した子どもたちが見せてくれた“新しい一歩”

沖縄から倉敷へ。転校した子どもたちは、新しい学校と友達、そしておいしい給食に出会いました。白いシートを敷いたアトリエが完成し、家の中は少しずつ“アートのある暮らし”に。家族の新しい絵旅が、またここから始まります。
美術館・アートの旅

沖縄から倉敷へ移住します!

私たち家族は沖縄から岡山・倉敷へ移住します。子どもの進学や夢、そしてアートに触れられる暮らしを求めて選んだ決断。新しい絵旅の始まりを綴ります。
AKASHIの軌跡

188万再生の衝撃。「スキー場」が教えてくれたアートの力

スキー場に行ったことがない8歳のAKASHIが、独自の感性で描いた一枚が188万再生を記録。ちりとりで描いたその発想力と作品誕生の背景をご紹介します。
アートと子育ての話

カラフルな机と、色あふれる発想。—自由に描くってこういうこと

AKASHIが毎日絵を描くカラフルな机。最初はきれいにしていたけれど、今では自由な表現の舞台に。パレットも洗わない?子どもの感性を育てる“描く環境”の工夫をご紹介します。
絵の楽しみ方・魅力紹介

「ハサミで絵を描く!?マティスの切り絵に出会った7歳の挑戦」

絵は筆だけじゃない?マティスの「切り絵アート」に出会った7歳のAKASHIが挑戦したのは、ちぎり絵による「おどる男たち」。親子で楽しむアート体験と、生活にアートを取り入れるヒントをご紹介します。
美術館・アートの旅

子どもと行く大塚国際美術館。アートが旅になる美術館。

大塚国際美術館を家族で訪れた記録。原寸大のゲルニカやシスティナ礼拝堂、子どもたちのリアルな反応と成長を綴ったアート旅の記録です。
AKASHIの軌跡

子どもの“好き”をどう育てる?ピカソに憧れたAKASHIの成長記

「子どもの才能ってどう育てる?」ピカソに憧れた9歳のアート成長記と、親子で自由な表現を大切にしてきたストーリーをお届けします。