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大ゴッホ展「夜のカフェテラス」神戸レポ

大ゴッホ展 夜のカフェテラス 神戸市立博物館 美術館・アートの旅

チケット完売。やってしまった…

1月末、神戸市立博物館で開催されていた
**「大ゴッホ展〜夜のカフェテラス〜」**へ行ってきました。

2月1日で神戸開催が終了。
「まだ間に合う!」と思ってチケットを取ろうとしたら……

なんと売り切れ!!!

さらに公式サイトには
「当日並んでも状況によっては入れないこともあります」との記載。

やってしまった。
どうしてもっと早く取らなかったんだろう、と本気でショックでした。

大ゴッホ展チケット完売でショックを受けるイメージ
完全にやらかした瞬間。

それでも神戸へ行く予定は決まっていたので、
もう、行くしかない。


朝8時到着。寒波の中での待機

神戸市立博物館 大ゴッホ展 朝8時に到着
朝8時、神戸市立博物館に到着

神戸市立博物館は9時30分オープン。
私たちは朝8時に到着しました。

すでに10人ほど並んでいて、
「これなら入れるかも?」と少し希望が。

ところがこの日は寒波。
雪がちらほら……と思ったら本格的に降り始めました。

子どもたちは
「お腹すいたー!」と騒ぎ出し(笑)

どうしようと悩んでいたら、前に並んでいた方が
「順番、取っておきますよ」と声をかけてくださいました。

なんて優しい世界。

神戸市立博物館 大ゴッホ展 雪の中で朝ごはん
雪の中で食べた特別な朝ごはん

その間にコンビニへ走り、
雪の中でパンを食べるという特別な朝ごはん。

子どもはなんでも楽しみに変えられる天才ですね。

私は足の感覚がなくなりそうでしたが(笑)

それでもAKASHIは

AKASHI
AKASHI

本物だよね?本物が観られるんだよね?

と大興奮。

その姿を見て、来てよかったと思いました。

ゴッホ《夜のカフェテラス》とは?

《夜のカフェテラス》は1888年、ゴッホがフランス南部アルルで描いた作品です。
夜の街を明るく照らすカフェの光と、深い青の空が印象的な代表作のひとつです。


本物の《夜のカフェテラス》と対面

9時30分。
予約の方が先に入場し、その後私たちもスムーズに入ることができました。

ゴッホ 夜のカフェテラス 大ゴッホ展 神戸
ゴッホ《夜のカフェテラス》

目の前に現れた、本物の《夜のカフェテラス》。

画集で見るよりもずっと明るい。
空気まで違うような、あの独特の光。

ただただ、感動でした。

AKASHIは
「もっと何時間もじっくり観ていたかった」と(笑)

子どもが“本物”に出会った瞬間でした。

実はAKASHIは、以前《夜のカフェテラス》を見て
自分なりに描いたことがあります。

AKASHI 夜のカフェテラス 子どもの絵
AKASHIが描いた《夜のカフェテラス》

ゴッホの光や夜の空を、
子どもなりに感じて描いた一枚。

本物を前にして
AKASHIはどんなことを感じたのか。

その答えは、きっと
これからの絵の中に出てくるのかもしれません。


これから行く方へ|チケットと時間のおすすめ

大ゴッホ展〜夜のカフェテラス〜」は

  • 2月21日〜5月10日:福島県立美術館
  • 5月29日〜8月12日:上野の森美術館

で開催予定です。

行って感じたことは2つ。

✔ チケットは必ず早めに取ること

完売します。本当に。

✔ 朝イチがおすすめ

入場後、《夜のカフェテラス》前でも並びます。
朝イチなら比較的スムーズに観られます。


アート旅は、展示だけじゃない

キッザニア神戸 子ども体験
キッザニア神戸での体験

今回は沖縄の友だちが神戸に来てくれて、
子どもたちはキッザニアでも楽しい時間を過ごしました。

神戸は美味しくて、きれいで、歩いていて気持ちのいい街。

倉敷から車で約2時間。
また行きたいと思える街でした。

ゴッホ 自画像 大ゴッホ展 神戸
ゴッホの自画像

アート旅は、
絵を観ることだけじゃなくて

その日一日の全部が思い出になる。

雪の朝も、
並んだ時間も、

きっと忘れない一日になりました。

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